『Seeking Solutions in Biopharma』

~10年かかるといわれていたワクチン開発がなぜ1年未満で~

新規感染症のワクチンの開発には10年以上かかるとされるています。市場に出るまでに、科学的な面や製造技術、規制面で多くの難関が待ち受けているからです。患者様の安全性を確保するために規制当局が厳しいのは周知の事実ですが、高い要求と開発コストの高さから、医薬品メーカーは新技術の採用も含めたあらゆる面で慎重になる傾向があります。そのような中で、COVID-19ワクチンは1年未満という短い期間で実用化にたどり着きました。

 

 

COVID-19ワクチンのうち、2種類(EMAとFDAの両方から認可された最初のワクチンを含む)がmRNAをベースにしていましたが、それまでmRNAベースの治療薬はどこにも承認されていませんでした。この背景から、製薬業界はワクチン開発のスピードを急いだだけではなく、新しい手法に基づいたワクチン開発を急いでいたということが分かります。現在では、mRNAとゲノム医療がもたらす機会を探ろうとする企業が増えています。

 

COVID-19ワクチン開発の常識を覆すようなスピードが、ほかのありとあらゆるワクチンや治療薬の開発にも適用されるかというと、そうではないかもしれません。しかし、将来的に、医薬品の開発および製造がより効率的に行われるようになるために学べることが多くあるはずです。

 

このEbookでは、以下の点について8人のエキスパートがそれぞれの視点で論じています。

 

Ebookの概要:

  • 医薬品開発ニーズの高速化への対応
  • プロセス開発にスピードとアジリティをもたらすには
  • Time-to-Market(市場投入までの時間)を短縮するには
  • 【事例】AstraZeneca社のCOVID-19ウイルスベクターワクチンの迅速な開発

 

 

【タイトル】Seeking Solutions in Biopharma

 

【発行元】the Medicine Maker

 

【スポンサー】Pall Corporation

 

【ダウンロード方法】本ページのフォームに必要事項を入力後、ダウンロードいただけます。